2016-11-24 第192回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
きょうは余りお金の話はするなという、いわゆるアングラ情報が実は入ってまいったわけでありますが、私の方のお願いといたしましては、どうしても人的な体制と最終的にはお金のことをお願いするしかないわけであります。 ちょうど、今回の災害復旧予算は大体四百五十億円ぐらいになりそうであります。
きょうは余りお金の話はするなという、いわゆるアングラ情報が実は入ってまいったわけでありますが、私の方のお願いといたしましては、どうしても人的な体制と最終的にはお金のことをお願いするしかないわけであります。 ちょうど、今回の災害復旧予算は大体四百五十億円ぐらいになりそうであります。
大臣、これから先は大臣と少し議論をしたいと思うんですが、やはりよく言われるのが、放送について、政府の関与というか、思いとか、横文字で言うとバイアスみたいなものがかかっているのではないかみたいなことがよく、正式な場で言われるんじゃなくて、アングラ情報みたいなことで言われたりすることというのはあったりするわけですね、世の中には。
実は、いろんなアングラ情報が流れていますけれども、穀物メジャーはむしろそれをねらっているんだという話もありますし、この間、ブラジルに移民をされた日本人の方が日本に戻ってこられて話をしていましたら、正にそれですよと、穀物価格を引き上げるための仕掛けなんですからねなんてその方は私に言われましたけれども、穀物とバッティングしない方法は何かということも考えなきゃいけないと思います。
ですから、そうした密漁の船団といいますかグループが言うわけがないだろうというようなアングラ情報もあるんですが、少なくとも特定はできないと、こういうことでございますね。 今ほどのように、北にはそのルートはないということになりますか、これは。外交ルートでいえば、それは国連の条約ですよね、国連を通じて北には問い合わせできないんですか。北にはなぜしないんです。
ただ、政治改革を前進させてきた当委員会の立場からいたしますと、最近、いろいろなアングラ情報が出回っておりまして、この政治改革、区割り法案につきましては十一月中旬をめどに通るであろう、それから一カ月間の周知期間、いわゆる真空状態ともいうべき空白期間において、場合によっては中選挙区での解散もあり得るという話が駆けめぐっているわけでございます。
アングラ情報でも七〇〇%と出ているならば、その辺の話は当事者同士で全然話さないというはずがない。責任がある者だったら話すに決まっているんだ。そこを示してもらいたい。経過として明らかにしてもらいたい。
最近、期末・勤勉手当を云々であるとか、七月から実施をすれば四・九出るとか、いろいろなアングラ放送が流れておるわけでありますが、大蔵省は削れば削るだけいいわけでありますから、私は恐らくはとんど大蔵筋から出ておるアングラ情報だと思っておるわけであります。総理府としては完全に実施をする、完全に実施をしたい、こういうことで考えておられるのは当然だと思いますが、その辺についてはいかがですか。